真実のご経歴はここにある。ディープインパクト?
お待たせしました。
待望の経歴を一部公開します。裏取りができているものです。
今日は淡々と行ってみます。
アエラが嘘っぱちを書いているので、対比させ突っ込みます。
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アエラ(2019/2/4号) |
本当 |
1989年 |
東京郊外のベッドタウンに生まれる。 |
川崎市って言えばいいのに |
2002年 |
部活の帰り道に倒れ入院。長期入院の末人生は一度きりだと思い留学を志す。 |
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2005年 |
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2006年 |
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2008年 |
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ドイツでの日独交流プログラム参加 |
2009年 |
ドイツの大学で学ぶスペイン、イタリアの大学でも学ぶ |
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2010年 |
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六本木のキャバクラ勤務始める(渡米2012年まで)裏が取れてるのは2店舗 |
2011年 |
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引き続きキャバクラに籍を置きつつ バルセロナに滞在 クリスマスはドイツ北部で彼氏と過ごす |
2012年 |
奨学金を受け念願のニューヨークの大学でジャーナリズムを学び始める |
モスクワ旅行 ニューヨーク移住 |
2013年 |
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メリーマウントマンハッタン大学(芸術写真専攻)入学 ニューヨークのピアノバーG勤務 プエルトリコ(春休み旅行) 12/10山口氏に接客 12/11TBSニューヨーク支局見学 |
2014年 |
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卒業までの単位が足りず、単位交換できるフィレンツェ専門学校に半年留学(行く途中にEU旅行) 日テレと雑誌のインターン カリキュラムにあるICPのコースは修了 メリーマウントマンハッタン大学中退 帰国 |
2015年 |
仕事のオファーを受けた男性とビザの相談のために会った際、性被害にあう |
ロイターインターン オファーは受けておらず、自分から斡旋をお願いしただけ。 |
いかがだっただろう?
あ~やっぱりと思われた方も多いのではないだろうか?
実際の写真は
に詳しいのでそちらを参照されたい。
まず不登校?と書いた理由としては
2002年BBでは長期入院で院内学級があったと言うが、
院内学級はとても少ない。
https://www.kitasato-u.ac.jp/khp/hospital/class/detail.html
川崎だと聖マリだが、
元々院内学級がある病院に長期入院っていうのは、
はっきり言って不治の病や重病の場合が多いし、外科ではなく内臓疾患血液疾患などのはずなので、後に述べる(っていうか読者は既に知っているが)大量に飲酒することはできない。
若しくは思春期精神病の可能性もあるが、それは専門病院があるので可能性は低い。
よく不登校の子供は「自律神経失調症」ということで診断書をもらい不登校の言い訳にしてることも多いし、「不登校」と言えないから病気だったということがあるのはよくある。
という理由からです。
次に短大であるが、以前推測したことがある。今回は調べているので間違いない。
一番の謎であった資金源がこれでお分かりだろう。
六本木のMとG(今は店名が変わっている)というキャバクラ最低2店舗に
最短2年勤務
ナンバーというランクインにはいないものの、指名も多少あり
月収はおよそ50-100万円程度の中堅クラス
酒は強く酔うことはない
ただし、キャバクラはウィスキー、ワイン、シャンパン辺りが主流で
日本酒を飲む機会は少なかったと思われる。
だからこそ、日本酒での泥酔をあの日初めて経験したのだろう。
自分が酒に強いことを過信して。
これらのお店は、客筋は富裕層で悪くなく安心して勤められることで有名
同伴でブランド品を買ってもらったり、
「お金がない」と100万円単位でお小遣いをくれるお客様もいるとか。
ただし、店外や裏引きなどは行われているかどうかは不明です。
だからこそ、不法就労と分かった上でNYのピアノバーGにてバイトができたのだろう。
海外旅行も頻繁にいけるのだ。
これは、彼女が2013年に少しだけブログを書いていた時のもの。
http://gypsysaroundtheworld.blog.fc2.com/
「助けていただきながら」とはつまり、お小遣いをもらっていたのだろう。合点がいく。
取材で60か国とか書いている媒体があるが、それは嘘でタダの旅行。
ジャーナリストとして行ったのは数か国だろう。
しかも援助者があってだ。(それはMauriceちゃんのブログにお任せする)
メリーマウントマンハッタン大学のHPに写真が載っている。
https://www.mmm.edu/departments/art/photography.php
https://www.mmm.edu/live/image/gid/7/11011_profile_shiori.jpg
MMMの学費は日本円で300万円/年ほど
F-1ビザに要求される資金証明書は大体500万円。恐らく500万程度を元手に、渡米したと思われる。アルバイトすればいいやってね。
でもアメリカの大学は授業も単位認定もシビアなので、今までのお気楽さと違い、計算が狂ったのだと思う。
奨学金が本当なら、中退なんてしなくていいはずなので。
しかも、ジャーナリズムじゃなくて、芸術としての写真なんだよね、専攻は。
で
彼女は海外でのメディア向けのSNSでは、ICP修了で出している。
https://www.mandy.com/crew/profile/shiori-ito
ICPそのものに入学するのは、英語力も高く授業料もばか高い。
MMMのカリキュラムで、ICPを修了したのが唯一の収穫ではないだろうか。
彼女の英語力は高くない。だが、芸術系であればTOEFLも高くなく済むので、ここにしたのであろう。
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この経歴だからこそ、Facebookは2006年から始めているのに、2012年以前の投稿はすべて消されており、
IGのキャバクラ時代の友人も、今回裁判で陳述書を書いた友人やBBに登場するRを残してほぼ整理した。
(2020/4/22追記IGのアカウントを鍵かけました。現在の公私ともパートナーの岡村裕太氏はFacebookで関連投稿を削除してしまいました)