NewsClub 2020/8/1文字お越し 紹介編
NewsClub 2020/8/1 回の文字お越しです
まずは、プロフィール紹介(の欺瞞)
はい、伊藤詩織さん1989年神奈川県のお生まれです。ニューヨークの大学ジャーナリズムと写真を学びます。
何度も言うけど、メリーマウントマンハッタン大学にはジャーナリズム専攻はありません。
彼女は写真専攻。しかも実質1年も通っていない。
そして、2013年に入学したのに2015年にはビザがないと言っている。
F-1ビザは、通常5年出て、途中の学業の成績に問題がなく違法行為がなければ、更新されるもの。
それを2年で失効させたとは、
1.学業の成績が悪い 2.授業料を納付しなかった 3.違法行為が見つかった
のどちらかであると思われます。
2018年国際メディアコンクールニューヨークフェスティバルでソーシャルイシュー部門とスポーツドキュメンタリー部門の2部門で銀賞を受賞されます。
これは、ニックのおかげ。キャリアが何もない伊藤詩織氏が制作したものではなく、これはニックが制作したものだ。
そして3年前性暴力の被害にあったことを公表。日本のMetoo運動の先駆けとなります。
その後多くの女性たちが声を上げるようになり性暴力に対する社会の意識を変えました。
まず紹介する順番がおかしい。
事案は2015年4月に起こり、公表は2017年3-5月である。
社会の意識など変えるほどにはなっていない、っていうか伊藤氏が言ってる意識は間違っており、その意識はすでに日本にはほぼない。
っていうかほとんどの日本人女性は彼女以上の意識や知力の持ち主であり、共感しているのはごく一部である。
マスコミは彼女に能力がないことを知ってて使ってるだけ。
うぬぼれるんじゃないよ。
準強姦容疑で伊藤さんに刑事告訴された山口敬之元 TBS ワシントン支局長は不起訴となりましたが、民事訴訟では去年12月に伊藤さんの主張が全面的に認められました。
全面的勝訴ではない。一部認容。しかも主張は強姦・準強姦から「同意がない性行為」に縮小し、金額も3割。
そのため、相手からの控訴に対して付帯控訴している。
勝訴なら控訴しないでしょ?
そんなこともわからないんですかね
性暴力被害の体験を描いたノンフィクションブラックボックスは第7回自由報道協会賞大賞受賞。
ノンフィクションじゃありません。本人が口頭弁論の本人質問の場でゲロっています。
しかもその賞は、上杉隆が一人で決めたもの狭い業界でのマッチポンプです。
そして2019年ニューズウィーク日本版世界が尊敬する日本人100人選ばれています。
Kutooの石川なんとかっていうグラビア崩れの人も受賞してるし、NWなんてただのパヨ雑誌。まぁアメリカの週刊新潮なんで、お察しですね。
次は本題に行きます。