雲の階段、切り崩し(反訴状を読んで)1
山口氏の反訴状を読んでいます。
そこで、だいはっけーんがありましたので、短めですが書きます。
【ノーカット】ジャーナリストの伊藤詩織氏が日本外国特派員協会で会見
36:40からご覧ください。
アフターモーニングピルを服用したあと
出血があったが、それはピルの副作用とはっきり発言しています。
ですが、これは嘘です
こちらは、反訴状P23-24にかけてです。
☟
山口さんが病院に
カルテを証拠請求して得られたものが記されています。
ちなみに、乙は山口さんが出した証拠の番号です。
なお反訴状は、書き写したものです。
自分から最終月経4月9日と自己申告しているとカルテにあり
会見ではピルの副作用だと発言しています。
診断書は(甲号証)☟です。
こちらでは、出血があったとだけ記されています。
が、カルテとの内容を合わせると、消退出血のことです。
こちらのカルテもピルを処方した際のカルテと同じように
正確性に疑義がある(=医者が悪い)と主張するのでしょうか?
4月9日からの出血を月経だと遅くとも4月17日には認識していたのですから、
妊娠が不安である旨の4月18日から始まるの彼女からのメールは、
一体どういう意味があるのでしょうか?
今日はここまでー
まだまだあるよ~