lisanhaのPansee Sauvage

野生の思考

点と線、表と裏 予習編

お待たせしました!

体調戻りましたので、また更新しますよ!

まず最初に、

判決の読めない人が多すぎるので、もう一度書きますね。

「争点は合意のみ」

本件民事訴訟において、本訴原告側の最終的な主張

つまり不法行為を構成するのは、「合意がなかった」

勘違いしないでほしいんですけど、民事訴訟では

不法行為に基づく損害賠償請求

であり、犯罪の認定でも倫理の問題を糾弾するでもありません。

「合意がなく」それが不法だから金くれ

1.DRDの主張もされていないし(本人も泥酔だと認めています)

2.膝の怪我の因果関係を否定しています(数日前の仕事によるものであり、もしかしたら元々膝が弱いだけかもと言っています)

3.性交時の暴行も主張していません。

 

BBの本質である上記3点すっぽり抜けているんですよ。

しかも、山口氏は控訴していますが、本訴原告である伊藤氏側は

控訴していません。つまりこれ以上は争わなくて結構ですといっているので、

上記3点は確定なんです

 

 

それでもまだ第1審判決後の記者会見では

「真実はすべて本に書いてある」 

と発言し

世界中に自分は性被害者だと触れ回っています。

BBは、

中国語、フランス語、スウェーデン語になっています。

 

はっきり言って、これは自己矛盾です。

虚偽の流布です。

 

彼らは今でも虚偽の流布を現行で行っているのです。

 

では、なんでこんなことができるんでしょうか?

 

その点と線、裏と表を

すべて公開情報から、探ってみます。

上記判決頭に入れて、予習しておいてくださいな。