ホテルでの出来事、いったことのない場所でのパニック発作(喜一とシェラトン都ホテル233号室に行ってきました)
少し間が空いてしましました。
(彼女の証言によるとこの後に、攻防がありました。)
気が付いたら棚の上にPCが不自然に開いて載せてあったと。
不自然ってはて?
スクリーンセーバーじゃないの?
それって自然じゃね?
しかも、この前にゲロりまくって、あちこちゲロばら撒かれたわけだし、
PCは少し高いところに置くのが自然な行動。
PCを除けてゲロを始末しただけじゃね?
その時電源切る暇なんてないじゃん普通。
ぜんぜん不自然じゃない。「直感的に【撮られてる】」って
カメラ付いてなかったし、のちに押収されたこのPCには画像はなかったし、消した痕跡もなかった
ちな、DRDの痕跡さえなかった。
ええとですね、寝込みを襲われたなら、あちこちに散らばるはずがないんですよ。ストリップじゃないんですよ。
しかも、レイプ犯は、服を全部脱がせたりしないし、眠ってる人間の洋服を全部脱がせるなんて、無理です。
子どもでも大変なのに。
そして、部屋はこんなに狭いんですよ?
山口氏の証言では、もともと彼女はタンクトップ(下にブラとパンツ)だけでユニットから出てきたので、それなら猶更洋服が見つからないなんてないです。
実際は、パンツだけがベッドの下あたりにあり、しばらく真っ裸で探していたそうです。
黒のTバック
日常か穿く人どれだけいるんだろう?
好みの問題ではあるが、Tバックって
部屋の描写もだいじだな、まずは夜の様子
夜10-11時ぐらいまでの様子右が一番遅い時間11時過ぎ。レースカーテンを引いた様子とカーテンを開けた様子。
部屋はぼうっと明るく照らされている????
なお玄関のライトはベッド上のライトと連動式なので、コンソールライトだけなら玄関のライトはついていない。
朝の様子
2015/4/4の日の出は、5:24 曇り
日の出入り@東京(東京都) 平成27年(2015)04-06月 - 国立天文台暦計算室
取材した10月前半は日の出が若干遅いが、同じく曇り
日の出入り@東京(東京都) 令和 2年(2020)10月 - 国立天文台暦計算室
次第に明るくなってきた・・・この窓でそこまでわかるのだろうか?
朝5:20頃 日の出直前の様子
正直前のマンションの存在が大きくて空はあまり見えない。
そこまで明るくなったといえるのであろうか?
ま、仮にこのくらいでもこんな明るさで次第に明るくなってきたといえるのであれば
おそらく窓の外の明るさを認識し始めたのは、当時であれは5時前のことだと思われる。
次第に明るくなると認識するのは、日の出30分くらい前
つまり、伊藤氏が認識した時刻は午前5時前のことを描写していると思われる
(これは、山口氏の陳述書にある5時の目覚ましが鳴る直前に、伊藤氏がバスルームに入る音がして目覚めたということと合致する)
であれば、伊藤氏の言う山口氏からの一連の暴行は、4時台に始まっていることになる。
あの暴行の描写から、下着を探したり、会話したりシャツ借りたりの一連の行動が30分で終わるわけない
(それとも両者ともものすごい早口で、軍隊みたいに動作が機敏なのか?)
おそらく30分ではなく、60分が正解だろう
それであれば窓からみた明かりの様子とも合致する。
1時間ものんびりレイプ犯と過ごす被害者が居るのかね?
このようにBBには虚偽と真実が織り交ざっており、
ノンフィクションといえる代物ではない。
もう一つ重要な点を発見した
BBC のJapan's Secret Shameで、伊藤氏がホテルを見上げて
パニック発作(もどき)をするシーンがある。
https://twitter.com/lisanha123/status/1313398362121486336?s=20
あの灯りをお覚えてる!
— lisanha123 (@lisanha123) 2020年10月6日
って、チオリがすーはーした場所。 pic.twitter.com/u5UrTSCX1a
この場所は、彼女はそれまで一度も訪れたことはない場所である。
以下の図を見てほしい
彼女が見上げていたのは、ちょうど「裏通路」と書かれていたところ
当日彼女は正面玄関から入り、
帰りはピンクの⇒をたどっている。
つまり、見上げた場所には少なくとも当日はかすりもしていない。
そして、あの見上げた場所からは、樹木と壁(エレベータが前にある)に遮られ233号室は見えない。
233号室から下は見えるが、あのポイントは見えない。
つまり
このBBCの場面は、
行ったこともない場所で
見えない部屋の灯りが見え
パニックになっていると・・・
(*´Д`)ハァ?
そして、この見上げている時間帯は完全に夜
朝まで記憶がなかったんじゃないですか?
しかも事のすぐ後4/15に捜査員Aと現場にいって中に入っているのに、その時は何も感じなかったわけでしょ?
本当は、「パンツくらいお土産に・・」じゃなくて
自分との交わりの証として「Tシャツかしてくれ」だったんじゃないですかね?
お帰りはこちらにも書きましたが、
左の写真のドアから出て、送迎バスを後ろにして正面玄関方面へ歩いていきました。
ひとまず、喜一とシェラトン都ホテル233号に行ってきましたレポートは終わりです。
貰