現場百回(喜一とシェラトン都ホテル233号に行ってきました)1
現場百回とはよくいうもので、現場に行ってわかることはたくさんある。
今回、ご協力者とともに喜一とシェラトン都ホテル233号に行ってきました。
順番的には、シェラトン☞喜一だったのですが、
山口氏と伊藤氏のコース順で、ご紹介したいと思います。
喜一の予約方法は、高級店のそれであり、時間制ではなく
お席は開店から我々のものとなります
お店からは「9時ぐらいまでに来てください」と言われました。
もとより、とよかつの写真のタイムスタンプ(8:45)からも予想はつくが
店主の証言と山口氏の証言が合致(9時ごろ到着)しており、またお店の通常の予約方法とも合致するので、一部伊藤側が9:45頃に行ったというような証言は嘘であるというのが合理的と思われます。
さて中に入ると、
このようなカウンター
椅子席は10席、コロナの影響で3席椅子を抜いたとのこと。
名物の握りやコロコロ巻を堪能しつつ、
ゆず酒最高においしかった。
さてさて、中の構図ですが、
最初は、一番左に並んで座っていました。
トイレからカウンターを見る
お待ちかねトイレの写真はこちらです!
これは嘘であることを証明しました。
こちらでも同じように話していますが。。。
— lisanha123 (@lisanha123) 2020年10月5日
そうです!タンクがないのです!
第一、あの位置で後ろに頭を持たせたら、棚にぶつかり頸椎やられますよ。もしくは頭打つか。
(伊藤氏擁護派が、ここでも棚とか壁とか勘違いかもしれないと言っているが、いくら何でもそんな馬鹿はいないわw)
また、カウンター席の通路はすごく狭いので、
例えばDRDや泥酔していて意識危うい人が、ぶつからずに通れるわけがない。
トイレから出てきて、右奥の入り口近くのカウンター席に移動できるなら、
記憶はないかもしれないが、意識がなくなったというのは嘘であることがわかる。
酒量について争いがあり、明細がないことをおかしいという輩がいますが、
高級店ですので、メモだけですよ。
信用でなりたってるお店なので、「回るお寿司」とは違います。
To Be Continued !