証拠にならない証言、盛られたドアマンの証言
更新遅くなってごめんなさいね。
では、さっそくですが、ドアマンの陳述書を全文紹介とともに
証拠にならない塵屑だという根拠を示していきます。
この証拠、結審してから裁判所に提出されているんです
第1審の証拠調べが終わってからね。
ドアマンに対する刑事での調書があることを知らなかったと
(いかにもわざと隠された!!みたいに言ってますが)
そもそも刑事事件の調書にないなら、其の調書は本当にないか
もしくは作ったけど、証拠として起訴するには使えない誤りが多いから
採用しなかっただけ
西廣弁護士もそんなことを先刻承知でしょ?
検察の資料は、相手を起訴するのにまとめ上げるものなんでね、わざわざ隠す道理がないです。
なのに、
ドアマンの証言がさも重要なことみたいに言うけど、全然。
— lisanha123 (@lisanha123) 2020年7月28日
私はこれねつ造だと思ってる。
そして新潮がさらに意図的に情報操作して記事にした。
警察に調書取られ、不起訴後に資料に入ってないなら、それは調書として使い物ならないからもしくは、嘘なのに、加担する弁護士 pic.twitter.com/q5BtBiZePA
本当に最後に見たなら、あの証言内容ならホテルのドアマンとして失格
— lisanha123 (@lisanha123) 2020年7月28日
勇気をもって証言してくださって、すばらしい、#metoo 運動につなげて語る茶番
ドアマンの証言を全文紹介します
CCTVと大いに齟齬があり証言としては塵屑
これもどうでもいい証拠を重要に語るお得意の手法 pic.twitter.com/Z6OPHq2HjA
皆さん昨年末の新潮の記事はご存じですね?
この記事書かれているところは赤字
となります。また、経歴などは省略します。
https://www.justiceforny.com/cont7/32.html 拝借してます。
数か月ほど前の事件について
タクシー運転手の特定に時間がかかったから、ドアマンへの聴取が遅くなったと警察が言ったと・・・
ハイ、ダウト!
タクシー運転手の証言は5月13日にとれています(BBにも記載ありますP126)
会社とナンバーがわかれば、警察は特定できるがな。
これは、むしろ伊藤氏側の主張を覆すものでしょうね。
完全に酩酊≠意識がない
「うわーん」と鳴き声のような声w
歩けないのに黙って見送る?
いやこれで
「お客様大丈夫ですか?」ドアマンからラウンジの従業員、フロント
誰も声をかけないのは、ホテルじゃないでしょ?
てぁ、自分で歩けないから、手を引っ張られて強引にって
歩けないなら、手を引っ張っても歩けないよ(笑)
それこと動きたくない!っていう犬を引きずるみたいになるでしょ⁈
次は、明らかに違うのよ
運転手は、降りてませんよ。
だから、こんな会話してません。
それは、タクシー運転手の陳述書からも明らかで、運転手は走り出してしばらくして
臭いで気がついたと証言している。
し、CCTVにも映っているので、ドアマンが嘘をついてるか、記憶違いかどちらかです。
CCTVについては、☞https://www.justiceforny.com/cont2/13.html
CCTVみて、後付けで
「客観的に見て、これは女性が不本意に連れ込まれていると確信しました」
って、どういうこと?見るまでその当時は思わなかったてことだよね?
「これだけはっきりした証言なら行けるな」っていうのも私は、BBのここを思い出すよ
刑事が一目撃者に捜査の帰趨について話すことはありません。
なにがが行けるなだよ笑わせんな。
総務(つまり警察のOBがいる部署)から、緘口令
これは、当たり前ですよ、だってホテルはお客様のプライバシーは守るのは仕事の一環です。
「私の調書の存在は、表に出ることなく葬り去られてしまう」
そんな、決定的な目撃証言でもないじゃん。
酔っぱらった女がホテルに入っていっただけの証言でしょ?
それはもうCCTVでわかるじゃない。
だから、調書あったとしても採用されなかった。
証拠としての価値はないから。
大体、1ホテルマンが、そんな一方に肩入れしてどうすんだよ?
この人も#俺の詩織 なのかね?
答え、ドアマンの証言調書は
信用性に欠けるので証拠採用されなかった。
それだけです。
弁護団も本当は重要じゃないことを知っていて、伊藤氏新潮社(おそらく反安倍派)たちが太鼓どんどんしてるんだよね。
もっとひどいのは、
刑事事件の不起訴書類を謄写してる弁護団は、伊藤氏が2-3時の準強姦しか告訴していなくて
DRD盛られてないこと
5時の強姦致傷も訴えてないことを知りながら
刑事にない被害をねつ造して
民事訴訟してるってことですよね?
これって、
正直懲戒ものじゃないですか?
https://www.justiceforny.com/cont7/32.html
全文はこちらにもあります。