裁判のための工作、東京新聞はアジビラである
本日付で、東京新聞(中日新聞系列)の朝刊に以下記事が載りました。
最近、NHKのEテレに出たり、大手左傾メディアに引っ張りだこですが、まずもって本当にこのような記事を載せた東京新聞という
メディアに 怒りを禁じえない。
山口氏は、不起訴が確定しており、もはや容疑者でも被告でもない。
そのような人物を、まるで犯罪者のように扱う新聞に
モラルなどないのであろう。
朝日新聞、東京新聞は彼女をあたかも性暴力被害者であることを前提に話しているが
何度も言うように彼女が外に向けて主張している
①薬物を使った性行為
②乳首から血が出るほどの暴行
③膝が手術が必要なほどの怪我
は、
いずれも刑事事件ではもちろん、
民事訴訟でも認定されていない。
性暴力被害は、一度たりとも認められていない。
自称性暴力被害者でしかないのだ❗
ただ、「同意がなかった」
ということだけである。
判決文を見れば一目瞭然。
こちらで確認できる。
https://www.justiceforny.com/cont7/32.html
しかも、訴額1,000万円の3割、300万円しか認定されていない
翻っていえば、7割は認められていない ということ。
こんなものは、勝訴でも何でもない。
しかも係属中であり、確定していない。
SNSやネット記事を見てみて、多くの人がそもそもの民事訴訟に対する認識が間違っている。
民事で勝訴は、相手が有罪
同意がないからレイプ
民事で勝ったのだから、逮捕できる
etc 中学の公民からやり直せってレベルが多すぎる。
この記事は、
そのような、情弱ながら声が大きい人向けに
明らかに控訴審に向けて、世論をミカタにつけいようとしている
裁判官へのアピールかもしれない。
これは、コミンテルンがやっていて、多くの共産主義者が世論をミカタにつけるための情報戦
プロパガンダ 記事である。
しかも、この記事は週刊新潮が基である。
ついでに言うと、経歴も間違っている。
新潮引用記事書くなんて流石だなと思いますが、
まとめて、名誉棄損で訴えられても知らないよ。
こういう人たちから支援を受けていて、
なりふり構わず、勝とうとしてるわけですね。
この記事は、
「メディアに出て不起訴の人間を
犯罪者扱いすることが、名誉毀損だ」
と反訴され控訴係属している行為そのものであり
それを重ねて継続していると認定される行為だ。
正直、愚行だと思う。負け筋。
はすみとしこ氏への振り込め詐欺も恐喝で訴えられるレベルな愚行なのに
次回は記事を見ていく。