Preface&notes
さ、今日も行ってみよう!!
昨日は、「真実は、ここにある。」んだよね。ん?なんか微妙に話盛ってない?
ってところだった。
何度も読むと、ひと段落ごとに言ってることがあちこち飛んでるし、
日本語が変なところあるし、個人の経験から社会問題がごちゃごちゃに書いてあって
雑駁な文章だなと思いましたね。
内容があっちゃこっちゃ飛ぶ。
正直悪文。
推敲されてる?
真実が書いてあるんだよね?
8.
性暴力は起こってほしくない、自分がなぜレイプされたのか答えはない。只起こったことで、変えることはできない。
9.
しかしその経験は無駄ではなかったと思いたい。経験して初めて苦しみを知り、どう対処すればいいか全くわからなかった。
10.
しかし
今なら何が必要なのかがわかる。そして実現するためには社会的法的システムを変えなければならない。私自身が恥や怒りを持っていたら、何も変えることはできない。
だからこの本には率直に考え、何を変えなければならないかを書き記したい。
11.
私が本当に話したいのは、起こったことそのものではなく、どう怒らないようにするか、どう助けるかという未来の話である。
12.
この本を読んで、想像してほしい。いつどこであなたやあなたの大切な人に私に起こったことが降りかかってくるか、誰にも予想はできないのだ。
13.
なお
2017年刑法改正で、強姦罪準強姦罪は名称変更され、被害対象が女性のみから男性も対象に。また適用範囲も広がった。
14.
自分の経験に沿って書かれているから、フラッシュバックやPTSDを懸念される方はご留意いただきたい。
はー、なげぇよ。
てーか、順番なおしたいくらい。
起承転結とかがなくて、人を混乱させる文章だね。
それにさぁ、
11.
私が本当に話したいのは、起こったことそのものではなく、どう起こらないようにするか、どう助けるかという未来の話である。
ここが引っかかるよとても。
中身見てくと、未来の話なんて全然書いてないし。
兎に角、読んでて苦痛。
形式的論理性と内容的論理性を求める私とは相容れない
と言うことはわかった(笑)
ジャーナリズム、特に英語でジャーナリズムを学ぶと
形式的論理性内容的論理性を徹底的に叩き込まれるんだけど
(個人的体験だが、アメリカに留学して心理学や対人コミュニケーションを学ぼうといった学校が、マスコミュニケーション(ジャーナリズム含む)だったという経験があり
数か月通い、結局日本で臨床心理学を専攻した経験があるので)
言語運用能力の格闘技みたいなジャーナリズムを勉強した人の文章とは思えない。
たとえ英語で学ぼうと日本語で学ぼうと、言語構造や運用能力は共通だから。
なので、何のジャーナリズムを学んだの?と思う。
非言語だけなんじゃないかな?って想定している。
(のちに見る経歴からも不思議がいっぱいです)
本日は、ここまで。
次回からはいよいよ中身生い立ち編から始めるよー
Boa Noite!Tchau!